LREP(LANSA Repository Explorer for Productivity)
LREPとは
LREPとは、当社における20年以上のLANSA開発経験を活用し、LANSA開発局面における作業効率向上を目的として作成したツールです。
・LANSA リポジトリ情報を探索し、システム改版時の影響調査を容易に行うことができます。
・プログラミング時に便利な支援機能や、開発環境の不具合調査の支援機能等、設計/開発/導入局面における支援機能が充実しています。
・リポジトリを分析し、ファイル関連図やプログラム関連図を取得できますので、システム全体像の把握、ドキュメント化にも活用いただけます。
製品紹介(5分)
製品紹介(15分)
事例紹介ビデオ(1分)
事例紹介ビデオ(3分)
LREPの特長
直感的な操作性
- コックピットオペレーションができる
- シンプルでわかりやすい操作方法
- LANSA知識のない新人でも使いやすい
品質向上への貢献
- 関連する問題点を自動的に抽出
- 分析ドキュメントの作成機能を搭載
パフォーマンスアップへの貢献
- 開発工数の正確な見積
- 複雑な組み合わせも論理的な数値で把握
- 改善要素を容易に把握
LREPでできること

LREP動作環境
- 対応LANSAバージョン(2023年3月時点)
バージョン 11 SP5 / 12 SP1 / 13SP2 / 14SP2 / 15 - 必須ソフトウェア要件
・Java SE8が稼働するWindows OS (Windows 7 / Windows Server 2008 以降)
・SQL Server 2014 Express以降 - 必須ハードウェア要件
・Core i5以上のCPU
・4GBのメインメモリ
・20GB以上のストレージ空き容量